専門業界 |
製造業 |
専門分野 |
経営、技術開発、機械設計事務所経営及び機械製造支援 |
自己PR |
企業経営はもとより、現在の世に、全てにおいて、人のネットワーク無しで
成り立たないと思います。自分の夢を叶えるのも良い友人を作る事だと思います。まして、個人単位までもが機密保持の時代ですから、
何事も実践です。
私のサラリーマン時代は、駄目だから仕事を換わったのではなく、お願いして仕事を換えてもらったのです。
即ち、1つ1つ卒業したからと言う事です。最初は大型工作機械の設計として入社、それから、自動包装誡・自動組立機械及びその開発機の設計、
次々と、そこまで20年で退社。次に、開発としての化粧品関係のデザイン・薬事及び、その関連機械、製紙機械の開発に従事。
その後、開発として設計会社に入り、機械の特許開発など現在の基礎となった。
長い年月の実務の間に、例えば、車の製造なら工作機械による部品の製作から部品の組付けラインまでと言うように幅広い分野の設計を経験する。
現在、茨木商工会議所会員、実践経営学会正会員、日本機械学会正会員(機械学会での専門分野:設計工学・設計システム、ロボティクス・
メカトロニクス、情報・知能・精密機器)なにわ会(異業種交流会)発起人の内の1人、発足後21年目、会員約30名。
過去に日本中央アジア協会事務局次長、定住外国人の地方選挙権を求める協議会の事務局等歴任などのほか、
弁護士事務所の弁護士秘書として法律関係にも従事、縦割り社会の中、他の分野でも幅広い実務経験。
■世界が日本に対する期待
イスラエル企業は日本企業との連帯により世界に通用する最強の連帯が組めると期待している。それは、技術立国としての位置付けが
将来においても変わらない証しだと思います。(ジェトロメンバーズより)
■これからの日本の機械産業
検査の合理化・自動化が機械で出来る様に技術が進歩し、今までの人手による検査から、これから、いっそうの品質保証が見込まれる。
私共の提案として、今、検査機開発の実践しているところです。
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理念 |
屋号のEHSは人々の生活環境と健康と安全の向上という意味の頭文字で、5人の経営士等からなるグループ活動の時に作った物です。
又、私共の基本的な考え方は、個人1人1人の尊重が将来作って行くという考え方です。それは、企業経営においても、私共の明治時代における紡績から始まり現在に至る先祖の脈々と築いた考え方の継承です。
日本はバブル崩壊後、人の命に対する保険・年金・健康保険など、保障国家として先進国から比べ保障その物が曖昧になって来てます。その様な現在を将来の方向をどう決めるかが一番重要です。そういう、基盤に立った将来の教育全般を考えるべきです。
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著作等 |
実践経営学会監修実践、経営学研究の新しい企業組織としてのネットワーク型企業、 ’90年 他 |
講演等 |
実践経営学会全国大会研究報告、イタリアの経済、’90年、
会議の効率化、設計の効率化及び部品の標準化実務 |